朝日新聞6月21日Be数独掲載の★3の「やさしい数独」の解説です。
過去の出題例と照らし合わせると、★3の問題37例中、同じ難易度(Technical Point=56)の問題が13例もあります。
しかし実際に鉛筆で、表出数の多い順に解いていくと、最初からスルスルと解けていけます。途中鉛筆が止まる所もありましたが、それは決まる場所が多いため数字を選ぶのに迷ったからです。
★3クラスのやさしい数独では、取りかかる数字の順番に大きく左右されるようです。
経過時間も早くなっているのが次の下の図で分かります。
解答と解き順の例を示します。
「見た目」もあまり良くはありません。
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